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プリザーブドフラワーは何年もつ?寿命を延ばす飾り方と保管のコツ|水戸の花屋

10月15日
読了時間: 3分

結論:プリザーブドフラワーの寿命は、当店では3〜5年が目安とお伝えしていますが、基本的にはそれより長くもちます。枯れることはありませんが、紫外線に当たると色が抜け、湿気を吸うと花びらが透けてべたつきます。直射日光を避け、乾燥剤入りのケースに入れたまま飾ることが、長くきれいに楽しむいちばんのコツです。

プリザーブドフラワーとは?

プリザーブドフラワーは、生花を脱水・脱色したあとに着色して加工したお花です。生きているわけではないので、生花のように枯れる心配はありません。

※「ブリザードフラワー」と呼ばれることもありますが、同じものを指しています。

プリザーブドフラワーは何年もつ?

当店では、プリザーブドフラワーの寿命は3〜5年が目安とお伝えしています。ただ、基本的にはそれより長くもちます。どれだけ長くきれいに楽しめるかは、下でご紹介する飾り方や保管のしかたで変わります。

プリザーブドフラワーはなぜ劣化する?主な原因は2つ

  • 紫外線:光に当たり続けると、少しずつ色が抜けていきます(脱色)。

  • 湿気:水分を多く吸うと、花びらの色が透明になり、べたついてくることがあります。

長持ちさせる飾り方のコツ

  1. 光を避けて飾る:直射日光の当たらない場所に置くと色あせを防ぎ、長く飾れます。

  2. ケースに入れたまま飾る:憧れ 花のアトリエでは、ケースの中に乾燥剤を入れてお渡ししています。ケースのまま飾っていただくと、良い状態が長く保てます。

  3. ケースは時々拭く:ケースに入っていればほこりがお花につかないので、お手入れはケースを時々拭くだけで十分です。

ケースから出して飾ってもいい?

ケースは湿気とほこりからお花を守る役割をしています。それでも「大きさが気になる」「ピカピカした見た目が部屋に合わない」という方は、ケースから出して飾っていただいても大丈夫です。

湿気でべたついてしまったときの対処法

花びらが湿気を吸ってべたついてきたら、密閉できる袋や箱にお花と乾燥剤をたっぷり入れてください。元の状態に戻ります。

よくある質問

Q. プリザーブドフラワーは何年もちますか?

A. 当店では3〜5年が目安とお伝えしていますが、基本的にはそれより長くもちます。

Q. プリザーブドフラワーは枯れますか?

A. 枯れません。ただし、紫外線で色が抜けたり、湿気で花びらが透けたりすることがあります。

Q. いちばん長持ちする飾り方は?

A. 直射日光の当たらない場所で、乾燥剤入りのケースに入れたまま飾る方法です。

Q. べたべたしてきたら捨てるしかありませんか?

A. 密閉した袋や箱に乾燥剤をたくさん入れておくと元に戻ります。

この記事を書いた人

池田誠子(憧れ 花のアトリエ代表/フローリストマイスター)。ドイツ国立花卉芸術学校ヴァイエンシュテファン修了。1999年に水戸市で創業。

 
 
 

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