ドイツのクリスマスはこんなに素敵!現地で学んだクリスマスの過ごし方
- akogare-hana

- 7月25日
- 読了時間: 3分

ドイツで暮らしていた頃、私が毎年楽しみにしていた季節があります。
それは、クリスマス。
日本のクリスマスとは少し違う、ドイツのクリスマス。
街全体が温かい雰囲気に包まれ、クリスマスを迎えるまでの時間をゆっくり楽しむ。
そんなドイツのクリスマスには、私が今でも大切にしている素敵な過ごし方がたくさんあります。
クリスマスまでの「待つ時間」を楽しむ
ドイツでは、クリスマス当日だけを楽しむのではありません。
クリスマスの4週間前から始まる「アドベント」の期間を、少しずつクリスマスを迎える準備をしながら過ごします。
アドベントリースのキャンドルを灯したり、アドベントカレンダーを開けたり。
一日一日、クリスマスが近づいてくることを楽しむのです。
日本では、クリスマスが終わるとすぐにお正月の準備が始まりますが、ドイツではクリスマスを迎えるまでの時間そのものを大切にしているように感じました。
この「待つ時間を楽しむ」という感覚が、私はとても素敵だと思っています。
クリスマスマーケットで冬を楽しむ
ドイツのクリスマスといえば、やっぱりクリスマスマーケット。
街の広場に並ぶ木の小屋。
キラキラ輝くイルミネーション。
クリスマスオーナメントや木のおもちゃ。
焼きソーセージの香り。
そして、寒い日に体を温めてくれるグリューワイン。
クリスマスマーケットは、ただ買い物をする場所ではありません。
家族や友人と一緒に歩き、温かい飲み物を片手に会話を楽しみながら、クリスマスの雰囲気を味わう場所。
ドイツの冬は寒いけれど、街には不思議な温かさがあります。
家の中をクリスマスにする
ドイツのクリスマスで素敵だと感じたのが、家の中の飾り付けです。
クリスマスツリーを飾り、キャンドルを灯し、リースや植物を取り入れて、家の中を温かく演出します。
花やグリーンを暮らしの中に取り入れることが身近なドイツだからこそ、クリスマスの装飾も自然で美しいものが多いのです。
豪華なものをたくさん飾るというより、自然素材やキャンドルの温かさを楽しむ。
そんなクリスマスの過ごし方も、ドイツらしい魅力のひとつです。
クリスマスは大切な人と過ごす時間
ドイツのクリスマスは、家族や大切な人とゆっくり過ごす時間でもあります。
一緒に食事をしたり、プレゼントを交換したり、家でゆっくり過ごしたり。
華やかなイベントというだけではなく、大切な人と一緒に過ごせることを喜ぶ日なのだと感じました。
ドイツで過ごしたクリスマスの思い出は、今でも私の中に残っています。
ドイツのクリスマスを日本でも楽しんでみませんか?
本場ドイツまで行かなくても、ドイツのクリスマスの楽しみ方を日本で取り入れることはできます。
アドベントリースを飾る。
キャンドルを灯す。
クリスマスリースを玄関に飾る。
グリーンや木の実を使って、自然を感じるクリスマスディスプレイを楽しむ。
そして、クリスマスを迎えるまでの時間を、大切な人とゆっくり楽しむ。
私がドイツで学んだのは、クリスマスの飾り方だけではありません。
「大切な人と過ごす時間を楽しむこと」
そして、
「その日を待つ時間さえも楽しむこと」
それが、ドイツのクリスマスの素敵なところだと思います。
ドイツで学んだフローリストとして、そしてドイツで暮らした経験を持つ私だからこそ伝えられる、ドイツのクリスマスの魅力。
今年のクリスマスは、少しだけドイツの過ごし方を取り入れてみませんか?
憧れ 花のアトリエでは、ドイツで学んだフローリストとして、クリスマスリースや季節のフラワーアレンジメントをお作りしています。
今年のクリスマスを、花とグリーンのある温かな時間に。




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